無修正のライブチャットが楽しめるDXLIVE。日本国内のライブチャットとは過激さが全然違うので、人気が高いです。
でも
クレジットカードを持っていない
できればクレジットカードを使いたくない
カード審査に通らない
などの理由でDXLIVEを利用できない方もいるかもしれません。
そんな時にデビットカードならクレジットカードの代わりに使えるのでは?と思われたかと思います。
ここではDXLIVEでデビットカードが使えるのか解説しています。
DXLIVEでデビットカードは使える?
結論から言えばDXLIVEでデビットカードは使えます。
何故ならDXLIVEで使えるクレジットカードのブランドは、デビットカードにも共通して使えるからです。
DXLIVEで使える世界共通ブランドは「VISA」「JCB」「Mastercard」「Diners Club」の4種類です。
この4種類以外のブランドのデビットカードはDXLIVEでは使えません。J-Devit(ジェイデビット)カードはDXLIVEでは使えないので注意してください。
DXLIVEで使えるカードブランドなら、どこの銀行のデビットカードでも決済できるため、後はクレジットカード同様にカード情報を入力すればポイントを購入してライブチャットで遊ぶことができます。
DXLIVEで使えないデビットカード
DXLIVEで使えないデビットカードは、ゆうちょ銀行デビットカードです。
ゆうちょ銀行デビットカードは、J-Debit(ジェイデビット)というブランドです。ジェイデビットは日本国内の決済のみ有効なので、DXLIVEなどのドル払いには対応していません。
このように国内での決済しかできないデビットカードブランドだと、DXLIVEのポイント購入には使えないので注意して下さい。
同じようにLINEPayカードも利用できないです。
DXLIVEでデビットカードを使う方法
DXLIVEにアクセスしたら、DXLIVEのトップページ右上にある「ポイント購入」をクリックします。
まだ無料アカウントを開設していない場合は、アカウント開設をする必要があります。
DXLIVEでアカウント開設するにはDTIグループ共通IDのD2Passにログインする必要があります。
このような画面が出てきます。ここでD2PASSとは何のことなのか気になる方は、こちらで確認してください。
すでにD2PASSに登録済でログインしたら、任意のポイントを選んで「お申込みはこちら」をクリックします。
後はクレジットカード同様にカード情報を入力します。
DXLIVEには入会時に使えるお得なクーポンコードがあります。
クーポンを使わない場合は、クーポンコード欄は空欄のままで問題ありません。
全て入力後、「購入する」をクリックしてDXLIVEのデビットカードを使った入会手続きは終わりです。
DXLIVEは有料ポイントを購入しない限り、料金を請求されることはありません。
DXLIVEでエラーが出て決済できない場合
実際にデビットカードのカード情報を入力したのに決済できなかった場合、カード情報を誤って入力しているか、有効期限が切れているなどの原因が考えられます。
カード番号や氏名の入力間違い
意外に多いのがカード番号や氏名の入力間違いです。1文字でも間違いっていると決済できないので、間違いがないかもう1度入力し直してみましょう。
カード番号はデビットカードの真ん中辺りに記載されている16桁の番号です。セキュリティー番号はカード裏面に書いてある、3桁の番号になります。
他にはカードの有効期限やカード名義ですね。有効期限が切れていると決済できません。カード名義は姓のところに苗字を、名のところに名前のアルファベットを入力します。
この時カードには大文字で記載されていますが、DXLIVEでは半角英数字で入力するので、文字の大きさに気を付けます。ここで間違えてしまう方も多いです。
郵便番号は適当で良いといっているサイトもありますが、あまりにも自宅から離れている郵便番号だと決済できない可能性があります。本当の郵便番号を入力するのが理想ですが、自宅の郵便番号を入力したくない場合はなるべく家から近い番号を入力します。
残高不足
デビットカードは決済時に即時引き落としされるため、銀行口座の残高が不足している場合は、決済することができずエラーになってしまいます。
この時気を付けたいのはDXLIVEは海外のアダルトサイトなので、決済時はドル払いになるという事。50ドルだから5000円の残高があれば決済できるわけではありません。
また為替レートで確認したら、1ドル110円であっても5500円の残高があっても決済できない時があります。
なぜならデビットカードで決済する場合は、海外手数料がかかるからです。
そのためカード残高がギリギリだとエラーになって決済できない可能性が高いので、残高に余裕を持って決済する必要があります。
DXLIVEで使えないデビットカード
DXLIVEで使えるカードブランドは4種類だけです。VISA、JCB、Mastercard、Diners Club意外のブランドではデビットカードによる決済はできないので、再度確認してみましょう。
DXLIVEでデビットカードを使うデメリット
- カード発行までに時間がかかる
- 手数料がかかる
- 追加料金や払い戻しの可能性がある
- クーポンが利用できない
カード発行に時間がかかる
いざDXLIVEでデビットカードを使って無修正ライブチャットを遊ぼうと思っても、デビットカード発行には1週間位の日数がかかってしまいます。
すでにデビットカードを持っている方はそのまますぐに遊べますが、これからカード発行してからDXLIVEで利用する方は、カード発行まで遊ぶことができません。
今すぐDXLIVEで遊びたい方には不向きです。この場合デビットカードが自宅に届くまではVプリカで一時的にポイント購入する方法もあります。
手数料がかかる
DXLIVEは海外運営のアダルトサイトなので、デビットカードで決済する場合は海外事務手数料が別途かかります。
海外事務手数料は2%~3%位のカードが多いです。例えば海外事務手数料が3%だったとして、1ドル110円の場合で計算してみます。
DXLIVEでは31ポイントが50ドルなので、日本円で5500円です。この場合5500円×1.03で5665円になるので、海外事務手数料は165円になります。
デビットカードによって海外事務手数料は変わります。またカードの種類によってはポイントバックしてくれるところもあるので、確認してみましょう。
追加料金が発生する可能性有り
デビットカードで決済した場合、追加料金や払い戻しが発生する場合があります。これは為替レートによって日本円が微妙に変動するためです。
デビットカードは決済時に銀行口座から即時引き落としされます。この時の為替レートで引き落とされた金額と、毎月25日位に決済代行会社が料金を確定する時の為替レートが違う時に、追加料金や払い戻しが発生する場合があります。
デビットカードで決済した時の為替レートが1ドル110円だった場合と、決済代行会社が料金を確定する25日の為替レートが1ドル112円だった場合に、1ドル2円分の追加料金が発生します。
逆に25日の為替レートが1ドル115円で、デビットカードで決済した時の為替レートが1ドル110だった場合は、1ドル当たり5円分の余剰が払い戻しされます。
このようにデビットカードでは微妙な金額の変動分が、追加料金や払い戻しによって口座に記載されるので、最初は驚く方がいるため気を付けてください。
DXLIVEでデビットカードを使うメリット
- カード発行は審査無し
- 使い過ぎ防止になる
- すでに持っている事がある
審査不要で発行可能
デビットカードはカード発行する時に、審査が不要です。デビットカードは決済する時に指定した銀行口座から即時引き落としになるので、料金を滞納する可能性がなく、デビットカード会社に不利益がないからです。
対してクレジットカードは完全後払いになるため、手元に現金がなくても買い物ができてしまうため、一定の収入があるのか審査も厳しくなります。
クレジットカードの審査に通らない、またはカードの限度額を超えてしまった場合は、デビットカードで決済する事が可能です。
使い過ぎ予防
デビットカードは指定された銀行口座から即時引き落としされるので、銀行口座以上に決済できず使い過ぎ防止になります。
特にDXLIVEでは無修正ライブという過激なプレイを素人女性が見せてくれるため、ついつい加熱してポイントを過剰に購入しかねません。
そんな時でも「今月はこれだけ」と決めておいて、その金額分しか口座に入れておかなければ、それ以上決済できないので使い過ぎる心配がないです。
この場合DXLIVE用に口座を1つ作る必要がありますが、使い過ぎたくない時には有効な手段になります。
すでに持っている可能性
キャッシュカードにはデビット機能がすでについてるカードもあります。銀行のキャッシュカードを確認してみると、意外にデビットカード機能があるかもしれません。
この場合は改めて発行する必要がないので、すぐにデビットカードをDXLIVEで使うことができます。
デビットカード以外の支払い方法
DXLIVEではデビットカードやクレジットカード以外にも、ポイントの支払い方法があります。
それは銀行振込による支払方法です。銀行振込はパソコンからのみ利用できます。スマホでは銀行振込の手続きはできません。
DXLIVEはVプリカやバンドルカード、バニラVISAなど、VISAプリペイドカードでは入会手続きや、ポイント購入はできないです。
VプリカとはVISAプリペイドカードの事で、クレジットカードと同じように決済する事ができます。
Vプリカの特徴としては審査無しで発行できる事と、ニックネーム(匿名)で発行できる事です。
銀行振り込みは手数料が高いのがデメリットです。DXLIVEの支払い方法の中では、一番おすすめできない支払い方法になります。
まとめ
DXLIVEではクレジットカードの代わりにデビットカードで決済する事ができます。
DXLIVEで使えるカードブランドは4つあるので、この4つのブランドのデビットカードなら使う事が可能です。
クレジットカードを持っていない場合や、有料アダルトサイトにクレジットカードを登録したくない場合に、デビットカードでポイントを購入できます。
デビットカードは審査無しで発行することができ、残高以上に決済できないことから、安全性やセキュリティー面でも安心です。
DXLIVEには詐欺や不正請求などの危険性はありませんが、クレジットカードよりもデビットカードのほうが安全性は高い決済方法です。
DXLIVEは海外のアダルトライブチャットであり、支払はドル決済です。デビットカードでも問題なくDXLIVEでポイント購入して、リアルタイムのエロチャットを見ることができます。