ストリップチャットでバンドルカードが使えるのか実践した結果

海外アダルトライブチャットのStripchat（ストリップチャット）はバンドルカードが使えるのか気になっている方もいると思います。

クレジットカードやデビットカードが無い場合の、代替カードとしてバンドルカードが優秀です。

私自身がストリップチャットでバンドルカードを使ってみたので情報を共有します。

ストリップチャットでバンドルカードの使い方

ストリップチャットでバンドルカードを使って有料コインを購入してみた結果、問題なく決済することができました。

Stripchatで購入したのは９０コインです。９０コインは9.99ドルで販売されています。

実際に購入した流れを画像を用いて解説していきます。

ストリップチャット公式サイトの右上にある、コイン購入をクリックすると以下の画像のような画面になります。

ストリップチャットでバンドルカードを使ってコイン購入する場合、「クレジットカード/デビットカード」にチェックを入れて、購入するコインパッケージにチェックを入れます。最近のストリップチャットは決済プロバイダーを選べるようになりました。EpochとPaymenticoの２種類の決済代行会社がありますが、日本語表記になっているEpochのほうが利用しやすいです。

バンドルカード情報を入力していきます。

氏名の部分は「VANDLE USER」と入力します。

バンドルカードの有効期限は月を入力してから年を入力します。例としては「07/28」などのようになります。

郵便番号は実際の自宅のものではなく、適当な番号でも大丈夫です。

ストリップチャットでバンドルカードを使ってコインを購入することができました。

バンドルカードで購入した９０コインがすぐに反映されています。これでストリップチャットでバンドルカードを使った決済方法の説明は終わりです。

Stripchatでバンドルカードが使えない場合

ストリップチャットでバンドルカードを使ってみたけど、決済をすることができなかった時に考えられる原因としては以下のものがあります。

• 入力情報の誤り
• 残高不足
• 有効期限切れ
• JCBカードを選択した

入力間違いに注意

ストリップチャットでバンドルカードを使用する場合、入力情報の１文字でも誤っていれば決済することができないです。特に注意したいのは氏名の欄で、バンドルカードに記載されている「VANDLE USER」と入力する必要があります。自分の本名を入力してもエラーになります。

為替レートによって料金が変わる

ストリップチャットは海外ライブチャットでドル決済のため、為替レートによって料金が変動します。１ドル１００円と１ドル１５０円では違いがあります。１円でも不足すると決済ができないため、余裕を持って残高を用意しておくことをおすすめします。

入力画面の違い

ストリップチャットのコイン購入画面では「クレジットカード/デビットカード」と「JCBカード」の２つがあります。バンドルカードはVISAプリペイドカードなので、「クレジットカード/デビットカード」にチェックを入れて進めます。

それでも決済できない場合は以下の原因も確認してください。

Stripchatで決済時に実際に引き落としされる金額

Stripchat（ストリップチャット）でバンドルカードを使ってコイン購入する時に、実際に引き落としされる金額はコインの料金だけではありません。

私がコイン購入した時の為替レートは１ドル１５１円でした。９０コインは9.99ドルなので、換算すると約１５０９円になるはずです。しかし実際に引き落とされた金額は１６００円でした。

８１円は何なのかが気になったので調べてみると、バンドルカードの海外事務手数料がかかっていました。

ストリップチャットは海外のライブチャットなので、決済する時はカード会社の海外事務手数料がかかります。これはバンドルカードだけでなく、クレジットカードやデビットカードも同様です。

海外事務手数料はカード会社やカードブランドによって違います。1.6～2.5％の範囲内の海外事務手数料がかかります。

１ドル１５０円の為替レートだと思ってギリギリの残高で決済すると、海外事務手数料分の料金が不足して決済エラーになってしまいます。海外事務手数料分も考慮して、余裕を持った残高を用意しておくと安心です。

ストリップチャットでバンドルカードを使うデメリットを解説

残高不足で決済できない可能性がある

バンドルカードは事前にお金をチャージして利用するVISAプリペイドカードなので、決済時に１円でも不足していると、決済ができずにエラーになってしまいます。

特にストリップチャットは海外ライブチャットなのでドル決済になり、その日の為替レートや海外事務手数料などで料金も変動します。

ポチっとチャージは簡単だがリスク有り

バンドルカードのチャージ方法選択画面には、「ポチっとチャージ」というものがあります。ポチっとチャージは後払いになるため、今お金が無くてもバンドルカードに即座にお金が入って買い物をすることができる便利な機能です。

しかしバンドルカードのポチっとチャージには審査がある他、もし支払えなかった時は遅延損害金が発生します。

遅延損害金が支払えなくて滞納してしまうと、最悪財産が差し押さえられる可能性もあるため、ポチっとチャージは利用しないほうが無難です。

Stripchatの料金を解説

チャージする手間がある

ストリップチャットでコインを購入する時にバンドルカードを使う場合、事前にお金をチャージしておく必要があります。バンドルカードにお金をチャージする方法としては、ドコモ払い、セブン銀行ATM、コンビニ、クレジットカード、ビットコイン、ネット銀行、銀行ATM、ギフトコードがあります。

コンビニでチャージする場合、コンビニに出向く必要があるので手間がかかります。

ストリップチャットでバンドルカードを使うメリットを解説

審査無しですぐに作れる

バンドルカードは発行する時に審査がありません。クレジットカードのような面倒な審査はないのですぐに発行できます。バンドルカードのアプリをダウンロードして、必要事項を入力して使えるようになるまで３分～５分位で終わります。

ここまで早く発行できて、しかもチャージする時に手数料がかからないため、非常に便利なプリペイドカードです。

同じVISAプリペイドカードのVプリカはチャージする時に手数料がかかります。毎回手数料がかかると嫌ですが、バンドルカードは手数料無しでチャージが可能です。

完全匿名で利用可能

バンドルカードは完全に匿名で発行することができるため、自分の本名を入力する必要性はありません。

ストリップチャットは海外アダルトライブチャットなので、１８禁のアダルトサイトです。アダルトサイトでコインを購入する時に、本名を登録するのに抵抗がある方もいると思います。

そんな時にバンドルカードなら完全匿名でコインを購入することができます。氏名の欄に入力するのが「VANDLE USER」なので本名を入力する必要性は一切ありません。

バンドルカードを使えば氏名を入力する必要が無いので安心です。

セキュリティー面で安心

ストリップチャットに詐欺やウイルス感染などの危険性はありませんが、バンドルカードを使って匿名でコイン購入するほうが、セキュリティー面で安心です。

ネット上ではどこから個人情報が漏洩するか分かりません。日本の大手サイトでも個人情報が漏洩したというニュースもあります。

Gmailなどのフリーメールを使い、バンドルカードで匿名でコインを購入することで、安心安全に利用することができます。

使い過ぎ防止に

バンドルカードは事前にチャージした金額のみ使えるため、使い過ぎ防止に役立ちます。クレジットカードだとワンクリックで決済できてしまうため、使い過ぎてしまう可能性があります。

Stripchatのグループチャットやプライベートチャットは、１分単位でコインを消費します。長時間チャットしてしまうと、途中でコインが無くなって追加でクレカ決済して購入してしまうかもしれません。

その点バンドルカードなら、残高が無くなったらそれで終わりなので、使い過ぎる事を防げます。

しかしバンドルカードには「ポチっとチャージ」機能があるので注意してください。

ストリップチャットは１コインいくら？

ストリップチャットでバンドルカードを使ってコインを購入する時に、ストリップチャットの有料コインは１コインいくらなのか分からない方もいると思います。

ストリップチャットは海外ライブチャットなので、ドル決済となっており、日本円にした時の料金は日々変動しています。為替レートは変動するからです。

以下の表では１ドル１５０円で計算した料金を表示しています。

約１３円

上記日本円での値段は、１ドル１５０円で計算しています。その日の為替レートによって料金は変動します。

ストリップチャットの１コインがいくらなのかは、コインパッケージによって違いがあります。私が購入した９０コインは１コイン当たりの金額は約１７円です。一番安くなるのは２００コインのパッケージです。

ストリップチャットでバンドルカードを使ってコイン購入する場合、海外事務手数料がかかるため、毎回２００コインを購入するよりも、２３５０コインを購入したほうがトータルでは１コイン当たりの価格は安くなります。

ストリップチャットにはチケットチャットやグループチャット、プライベートチャットなどがあり、パフォーマーによってコインの消費量が違います。

ストリップチャットの１コインがいくらなのかを事前に確認しておき、視聴したいパフォーマーのチャットがいくらかかるのかも確認しておく必要があります。

ストリップチャットの支払い方法

公開映像が無料で見れる海外ライブチャットのストリップチャットには、バンドルカードの他に以下の決済方法があります。

• クレジットカード
• デビットカード
• ビットコイン
• イーサリアム
• PayPal
• Astropay

ストリップチャットではクレジットカードやデビットカードの他に、暗号資産のビットコインやイーサリアムでもコインを購入できます。日本では暗号資産での購入は馴染みが無い支払方法なので、やはりバンドルカードでの決済が一番利用しやすいです。

バンドルカード以外では、VプリカやバニラVISAなども利用可能です。

ストリップチャットでVプリカは使えるのか

ストリップチャットでVプリカはまだ試していないですが、バンドルカードが使えるのでVプリカでもコインが購入できると思います。

バンドルカードとVプリカは同じVISAプリペイドカードなので、バンドルカードが使えるならVプリカも同じように使えるはずです。

しかしVプリカはチャージする時に手数料がかかるため、バンドルカードに比べて費用がかかります。

コンビニでチャージして残高を合算する作業も面倒なので、手軽に使えるバンドルカードのほうが使いやすいです。

まとめ

ストリップチャット（Stripchat）でバンドルカードを使って有料のコインを購入できるのか実際に試した結果を解説しました。

私がバンドルカードを使った時は正常にストリップチャットでコイン購入ができています。しかし今後バンドルカードが使えなくなる可能性もあります。

というのも有料アダルトサイトでは最近Vプリカやバンドルカードが使えなくなってきているからです。同じ海外ライブチャットのDXLIVEではバンドルカードやVプリカは使えないです。

今はそれほど利用者がいないので目を付けられていないだけで、今後ストリップチャットの利用者が増えればバンドルカードを使ってコイン購入ができなくなる可能性があります。

仮にバンドルカードが使えなくなってもデビットカードも使うことができるため、クレジットカード無しでも有料コインを購入できる方法はあります。

バンドルカードは非常に便利なVISAプリペイドカードです。Stripchatでコインを購入する時に、とても役立つ決済方法です。